since 1993.07.15


COLUMN  飯島庸一の「思惟私考」

COLUMN: #0030 クールダウンはパターン化しない!

2017年09月10日

 

クールダウンの目的は、トレーニングで使った筋群の回復を促し、適切な状態にすることです。上半身の筋トレをすれば、上半身の筋群が使われ、ランニングをすれば下半身の筋肉群と心肺機能が使われます。
 
トレーニングで使われる部位・メインで使われるエネルギー代謝機能は異なるので、クールダウンの内容はトレーニング内容を反映させて、その都度変えて行くことが必要となります。
 
ストレッチによる筋肉痛の予防効果は殆ど無いことが、2009年オーストラリアの研究で明らかとなっています。筋肉痛予防目的で行うのであれば、筋膜リリースやセルフマッサージの方が良い選択だと言えます。但し、カラダのアライメント調整や張力バランスの調整においては、ストレッチは有効です。

 


コラム「思惟私考」の アーカイブスはこちら